InstameetKYOTO#01ありがとうございました！ | InstagramersJapan IGersJP インスタグラム日本のインスタグラマーコミュニティインスタグラマーズジャパン

By: enzo

13-11-2012

InstameetKYOTO#01ありがとうございました！｜日本のインスタグラマーコミュニティ IGersJP

どーもお久しぶりです、はるよです。
京都初のInstameet、皆様のお蔭をもちまして大盛況にて無事終了しました！
ありがとうございました！
展示会の様子をご報告しますね。

今回はiconiworks & FOTON PHOTO PROJECT　スマホ写真展『PHONE PHOTO & GRAPH EXHIBITION』にInstagramersJAPANもご招待いただき、9月のTOKYO#03巡業として京都初進出となりました。

スマートフォンのカメラ性能はみなさんもご存知のように、コンデジに負けじ劣らずかなり良いものになっています。多種多様のアプリで加工編集も自由自在、スマホの中で一連の作業が完結する素晴らしいデバイスです。わたくしはるよのメインカメラもiPhoneですよ。

今回お招きいただいた展示会は一般公募作品とiPhoneｘCameraTalk作家、そしてIGersJPの総勢130名の作品が、四条寺町GALLERY 9 Kyotoにてドドドーンと展示！！

白壁が美しいギャラリーで6日間展示させていただきました。

わたくしはるよは奈良っ娘なんですが、IGersJP実行委員として京都責任者を預かり、展示会開催までホクホクと準備をすすめてきました。

初日11/6は平日だったため、ギャラリーオープンまでの3時間で1人ゆっくり設営する予定でいましたが、救世主！しりくんが設営を手伝いにきてくれました！泣ける！ありがとー！

主催の今井さんやギャラリーの方にもお手伝いいただきまして、無事設営も完了！
13時オーーーープン！！わーい！！

出来上がった会場の雰囲気に皆うっとりと浸りつつ各々撮影なんかしたりして（笑）
来場者を待つ。

と、そこへトップで来場したのは、やまやんさん！

展示作品を堪能したあと、Canon SELPHY CP900でお気に入りの作品を出力！SELPHYに感動！興奮のあまり手渡したフリぺを忘れて帰ってしまうという（笑）最終日、再び会場に遊びにきてくれました。ありがとー！

SELPHYブース大賑わい。出力した作品をiPhoneに貼ったり、展示してさらにその写真を撮ったりと大好評でした。Canonさんありがとうございます！これから益々楽しくなりますね！

みんなお馴染みギズモショップの特設展示ブースもあり、階下のプリントQ店内でスマホグッズの販売もありました。

最近GIZMONマクロレンズを紛失したわたしは、ここぞとばかりにGIZMONグッズを堪能しました。カメラライフをさらに楽しませてくれるGIZMONさんにはいつも感謝感謝です。

楽しすぎる！！（笑）

会期中、ほんとにたくさんの方にご来場いただきました。
わたしは会うことができなかったのですが、なんと！福岡責任者であり、写真加工講座でもお馴染みのこーしも遊びにきてくれました！

撮影：しり（IG@ginish11）

この日は、しりくんが休みということで、終日会場につめてくれました。
ご来場者一人一人と会話も弾み、楽しんで盛り上げてくれました。ありがとう！

最終日は、あいにくのお天気となしました（晴れるやのジンクスも大阪2回目以降wacameraの驚異的な雨女っぷりに連敗中です）が、遠方からもたくさんの方にお越しいただきました。

会場にお越しいただいた皆様に投票用紙をお配りし、好きな作品に投票していただいてました。
そして最終日、その人気投票の発表＆表彰式がありました！上位3名にはGIZMONスマホグッズが贈られました。
どれも素敵な作品で、上位3名の票も僅差でした。

最も人気があった作品は一般公募のケムラーさん！

作品のエピソードを聞かせていただきましたが、「歩きながらそこらへんで撮りました」と（笑）真ん中の時計の写真は、寝転びながらDVDの中に映った時計を撮ったものだそうです。会場からざわめきが（笑）スマホですね！手軽にいつでもどこでも簡単に撮れる、そして少し手を加えるだけで味のある作品になる。ほんとに素晴らしいデバイスです。

そして、我らIGersJPから3位入賞者が！
金冠日食の加工写真で一躍有名になった、大阪責任者でもあるわかめことwacameraさん！

作品の設営はダンボールから取り出し適当に壁面に貼り付け、端から順に作品番号を付けていたのですが、なんと！わかめの誕生日である9/2と作品番号92番がピッタリ一致！私も表彰式で聞くまで気がつきませんでしたが、会場入りして作品を見たときから彼女は運命的な何か感じていたようです。うぉぉぉ、鳥肌！！おめでとー！！